
当社は明治44年(1911年)2月、初代社長林健三郎が大阪市西成区阿波座にて林健印刷所を創業いたしました。創業当時は株券、銀行の通帳印刷、文具(便箋等)等の活版印刷製品を取扱っておりました。第二次世界大戦で一時営業をストップしておりましたが、昭和22年林健印刷所を再開、昭和25年8月、資本金40万円で精工印刷株式会社を設立しました。
設立当時は飴・石けん等の包装紙を取扱っておりましたが、2代目社長林信男が現在の礎となる農産物の包装資材の取扱いを始めました。戦後、農産物は木箱に入れ出荷されていましたが、その際、産地名・品名を表示するため、木箱の側面にラベルを貼っていました。戦後、当社が取扱うきれいな美術印刷は大変好まれ、全国、遠くは青森県や長野県へもダイレクトメールによって販売活動をしておりました。
 
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